LPガス業者が語る!機器ガイド

プロパンガス料金は公共料金?なぜ高い?複数二部制料金って何?

プロパンガス料金は公共料金?なぜ高い?複数二部制料金って何?

燃料の中でも圧倒的な料金の高さで有名なプロパンガス。

 

その理由をお答えします。

 

 

プロパンガスは公共料金ではない

 

「公共料金」とは国または地方公共団体認定による「公共事業」により作業されている業者の販売価格を指します。

 

しかしプロパンガス会社は、民間企業で運営されているため「自由料金」なのです。

 

そのためいくつもガス供給業者が存在し、いくつもの料金価格が存在します。

 

 

プロパンガス料金価格は不透明

 

プロパンガスの料金は不透明であるため、不当な価格で販売されている業者も多いのが現状です。

 

また、どの販売店の店頭にも料金が貼り出されていませんので確認するには、「料金表を見せてほしい」と各業者へ電話を入れる他に手はありません。

 

 

地域によって販売価格が違う

 

プロパンガスは地域によって違います。

 

運送料の関係もありますし、ガス会社同士の競争が激化していない田舎では比較的高い値段で販売されています。

 

ですので、東京や都会のプロパンガス価格を基準に考えてはいけません。

 

そのため、プロパンガスの平均価格を公表しているサイトは全く信用できません

 

 

お客様によって販売価格が違う

 

相手を見て売る商品なのです。

 

当社では料金テーブルが10個ほど存在しており、料金について厳しいご指摘をされるお客様や、過去に他社へ移る危険性があったお客様にはお安く提供させていただいております。

 

プロパンガス料金はいくらでも下げられます

 

ですので、一度他社への切り替えを匂わせたり、プロパンガス会社へお願いしにいきましょう。
プロパンガス料金が相場より高い!ガス業者を変更する方法

 

 

 

プロパンガス料金の料金体系について

 

単価料金・二部制料金・複数二部制料金があります。

 

 

単価料金とは

 

ガスの使用量に応じて請求される料金体系です。

 

例えば1m3(1りゅうべいと読みます)で1,000円の場合、2m3では2倍の2,000円となり、0,1m3では100円です。

 

非常に計算しやすいですが、ガス配管修繕費などを組み合わせるとガス業者が赤字になる可能性が高いため、一部の戸建にしか適応されていません。

 

 

二部制料金とは

 

ガスを使用しなくてもかかってくる「基本料金」、そして使用した分の「単位料金」の料金体系です。

 

例えば基本料金が1,500円、単位料金1m3あたり500円だとすると、1m3使用の場合1,500円+500円=2,000円となり、2m3の場合1,500円+(500円×2)=2,500円となります。

 

ちなみに0,1m3の場合は1,500円+(500円×0,1)=1,050円です。

 

 

複数二部制料金とは

 

ガスを使用しなくてもかかってくる「基本料金」、そして使用した分の「単位料金」の料金体系に加え、単位料金が変動する料金体系です。

 

例えると、基本料金が1,500円、単位料金1m3あたり500円(0m3〜1m3)、1?あたり250円(1,1m3〜)というような料金体系です。1m3使用の場合1,500円+500円=2,000円となり、2m3の場合1,500円+500円(1m3分)+250円(1,1〜2m3までの1m3分)=2,250円となります。

 

プロパンガス料金が相場より高い!ガス業者を変更する方法

 

 

 

ガス料金の値上げや値下げ、どうやって決定する?

 

ガス料金の改定について

 

ガス料金は多いところで年に数回料金改定があります。

 

しかも一流米50円の変更など、微々たるものが多いです。

 

ではどのような要因で、ガス料金は決定するのでしょうか?

 

 

ガスの原料の値上げ

 

ガスの原料の値上げ幅により、ガス料金が変わります。

 

ガスの原料とは石油のことです。

 

海外から輸入される石油の価格によって、灯油やガソリンだけでなくプロパンガスも影響されます。

 

また、輸入なので価格変動には為替もかかわります。

 

2015年現在は円安に向かっており円の価値が下がっている為、石油の輸入価格は上昇し、それに伴い販売価格も上昇しております。

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