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プロパンガスは屋外で漏れていたらキケン!その理由と対策

プロパンガスは屋外で漏れていたらキケン!その理由と対策

ガスは爆発するおそれ、窒息するおそれがあり、漏洩があると非常に危険です。

 

屋内での漏洩はもちろん危険ですが、屋外でも同様に注意を払う必要があります。

 

今回はその理由と対策を解説します。

 

 

プロパンガスは空気より重い

 

空気の成分は、70%が窒素を占めております。

 

その為、窒素の割合が空気の平均分子量の大半を占めており、試算すると空気分子量は29となります。

 

 

プロパンガスの分子量は44となります。

 

その為、プロパンガスは空気より重いです。

 

 

床下で滞留する

 

空気より重い気体は、重力により下部に滞留する性質があります。

 

その為、プロパンガスも同様に下部に滞留します。

 

 

屋外で漏洩すると、建物の床下にプロパンガスが滞留する危険性があります。

 

この場合、爆発範囲(気体が引火により爆発する濃度)にあると、ふとした着火源で建物が吹き飛びます。

 

※着火源・・・静電気、自動販売機の電源、たばこ、車の排気

 

 

非常に危険な為、ガス臭かったり、ガスの漏洩があった場合は、すぐさま供給ガス会社に連絡を入れ、検査に来てもらいましょう。

 

屋内からの気密検査(配管に漏洩がないか)、屋外でのガス検知器検査で、確認ができます。

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