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FF式灯油ストーブエラー表示「過熱防止装置」〜コロナE0・E表示無し/サンポットE7〜

FF式灯油ストーブエラー表示「過熱防止装置」〜コロナE0・E表示無し/サンポットE7〜

北海道は冬場は氷点下となるため、ストーブが必須となります。

 

エアコンで耐え忍んでいる人はいないでしょう。

 

ストーブの燃料には灯油・電気・ガスがあり、今回は灯油ストーブについての記事となります。

 

ストーブを数年使用していると、エラー表示が出て停止することがあります。

 

エラー表示は「E1」といったように数字で表示されます。

 

その詳細についてはストーブ側面についてある自己診断表で判断できます。

 

今回修理方法を記載しますが、直してみても異常が続く場合は、業者(供給してくれている灯油・ガス業者)に連絡しましょう。

 

 

コロナE0・E表示無し/サンポットE7の原因

 

灯油ストーブの、コロナE0・E表示無し/サンポットE7(ゼータスイング除く)は、自己診断表を確認すると「過熱防止装置作動」と表記されています。

 

過熱防止装置とは、ストーブ本体が異常な熱を持った際に作動します。
これは安全装置の一種で、火災を防ぐ役割があります。
ただ、本体が熱くないのに作動する場合、大半は「埃詰まり(ほこりつまり)」が原因だと考えられます。

 

 

埃詰まりとは

 

ストーブ本体に埃が溜まる現象です。

 

ストーブを使用すると、ストーブ背面のフィン(プロペラ)から風を吸い込み、正面から温風を出します。

 

この過程で、埃が背面のフィンや本体内部に付着・固着していき、だんだんと熱がこもるようになっていきます。

 

それにより温度センサーが反応し、過熱防止装置のエラーがでるのです。

 

 

修理の仕方

 

まず、ストーブ背面のフィン(プロペラ)を綺麗にしましょう。

 

フィン部分も取り外すことが可能です。

 

あまり機械になれていない方は、手の届く範囲で綺麗にしましょう。

 

それでも直らず作動する場合、フィンに固着しているもしくはストーブ内部に埃が溜まっています。

 

速やかにガス灯油業者に連絡し、修理してもらいましょう。

 

この作業、アパートであれば大抵のガス屋は料金をとりません。

 

一軒家でも5,000円とかそんなもんだと思います。

 

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