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不完全燃焼の恐怖!ポータブルストーブで起こる、一酸化炭素中毒の対策【CO警報器】

不完全燃焼の恐怖!ポータブルストーブで起こる、一酸化炭素中毒の対策【CO警報器】

一酸化炭素とは、人を死亡させる物質です。

 

ざっくりとした原理は、体内の酸素を運ぶヘモグロビンと結びつき、酸欠にさせます

 

。そして頭痛やめまいがしたあと痛みもなく意識を失い、そのまま死亡してしまいます。

 

こういった事故が1990年頃まで発生していた為、現在のガス給湯器は不完全燃焼防止機能付き(一酸化炭素が検出されると機能停止)であり、かつ一酸化炭素が発生する可能性のあるFE式給湯器および開放式湯沸かし器(室内の空気を使用する給湯器)がある場合は、CO(一酸化炭素)警報器を設置しています。

 

 

CO(一酸化炭素)警報器の設置位置は?

 

一酸化炭素は空気より軽いです。(空気分子量≒29、一酸化炭素=28)

 

そのため設置基準は、天井より30p以内、機器より4m以内とされています。

 

期限は、設置した日より5年となります。

 

警報器は湿気により劣化で誤作動することが多いですが、作動した際はガス会社に連絡しましょう。

 

 

一酸化炭素の発生を予防するには?

 

室内設置されたFE式ガス給湯器と換気扇を同時使用しない

 

室内の空気を吸い取り燃焼する給湯器は、換気扇を同時使用すると上手く空気を取り込めず、不完全燃焼を起こす可能性があります。そのため、極力同時使用は避けたほうがいいでしょう。

 

ポータブルストーブを使用する際は、適度に換気する

 

ポータブルストーブも室内の空気を使用し、燃焼させる機器です。

 

加えて排気も室内へするため、空気中の酸素が次第に減っていき、二酸化炭素が増えます。

 

この状態が続くと不完全燃焼を起こすため、2時間に1回ほど換気をしましょう。(あくまで目安です。部屋の広さや燃焼器具の能力にもよります)

 

タバコで酸欠?給湯器で事故?石油ポータブルストーブ等の換気する時間

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